昭和の経営の神様といえばその代表が松下幸之助さん。

今では誰もが知っている経営のカリスマ・松下さん。
成功までの軌跡はどのようなものでしょうか。

 

 

松下さんと言えば、「松下電器」、「松下電工」、
「ナショナル」、「パナソニック」と松下さんが
作った会社の社名でその時代で変わります。

この社名で慣れ親しんだ呼び名であなたの年齢が
わかるのも、長い歴史を持った一代企業だからです。

松下電器はどのようにして起業したのでしょうか?

 

 

当時、大阪電灯に務めていた時、ソケットを工夫して、

改良ソケットの試作品を作った「二股ソケット」
ですが上司に酷評され悔しい思いをしていました。

 

そんな折、病気を患い将来に不安を感じ、
「実業で身を立てよ」という父の言葉より、
独立を決意し、試作品の改良ソケットで起業。

 

昔の照明器具はソケット1つに電球1つのの時代です。
コンセントも多くはありません

夜、夕飯を終えて、アイロンかけや他の電化製品を
使うとき、ソケットから電球を外して、コンセント
ソケット入れて家電を使っていました。

 

二股ソケットを最初に開発したのが松下幸之助さん。
不便さと需要から開発し製品化しましたが
まったく売れませんでした。

 

今では、量販店や通販、移動車での販売は当たり前、
松下さんが最初に二股ソケット開発市販売した頃は
何もなく、大阪の街をリヤカーに製品を載せて
松下さんが売り歩いていた。

 

今で言う、PDCAを行って、成功するための要因分析を
行い、仮説を立てて実行を繰り返したとのことです。

 

 

 

松下さんは、学歴は田中角榮さんと同じ小学校卒業、

体も小さく、病弱の体質と健康に恵まれた環境ではなかった。

 

松下さんが成功した要因は、「学校へ行かなかったこと。
健康に恵まれなかったこと。決断を早くできなかったこと」
松下さんはこの3つが私の財産といっていたとのことです。

 

その為どう考えても、松下さんが本屋のビジネ書コーナーの
「部下の使い方」や「マネージメント」、
「新規事業」関する本を読んだことはないそうです。

 

松下幸之助の成功の要因は、
お客様や人から「教えてもらったり、助けてもらって
成功した」と言っています。

 

体が小さく、虚弱体質の松下さんに人が集まって、
応援してもらって、世界にまたにかける松下電器に
成長したのです。

一人では何もできないが大勢の人が集まって
心が一つとなると大きなことができます。

 

 

 

松下さんのエピソードとして、面白い見方を紹介します。

「衆知」を「全世界は自分のものだと思っている。
自分で持っているのはめんどうだから預けておこう
というようなもんやな」とも言います。

 

この言い方は結構有名ですので、知っている方も
多いと思います。

 

松下さん程の、超合理主義の経営極道はいないと
思われるのです。
成果を実現するには、何が必要か、
また、そのために何を行わなければならないか、
そのことのみを考えて行動されています。

 

不必要な先入観や感情や思惑などとは、
一切かかわらないようです。
けれど、そんな松下さんですが、
創業時の様子は少し違ったようにも思えます。

 

 

 

それが先ほどの創業時の大阪電灯に務めていた時の

エピソードの内容です。

 

二股ソケット開発し、販売の苦労に入るのですが、
どこの店に行っても売れる見込みがないと言われて、
10日間駆けずり回ってやっと100個ほど売れただけです。

 

面白いのは販売のために問屋通いするなかで、
「これ売れますか。これなんぼにしたら売れますか」
と教えてもらっていることです。

 

「経営の神様」も最初はこのような調子であったようです。
困窮ここに極まったという時に、
川北電気というところから思わぬ扇風機の碍盤(がいばん)
1,000枚の注文を受けてさらに2,000枚の追加注文を受けました。

 

松下さんは、どんなに困窮した時にも「そんな状況にもかかわらず、
彼はそれほど深刻にも思わず、またほかの仕事を
やることなど夢にも考えず、ソケットの改良に熱中していた」
と書かれています。

 

 

 

松下幸之助さんの二股ソケットや当時のエピソードのみではなく、

「松下幸之助の生涯をかけた成功の軌跡から学ぶ経営のコツ」です。

この成功の経緯の中には、学ぶべき成功の要因がちりばめられています。
ここで感じられるのは超楽観主義で「余計なマイナスの感情を持って
いないこと」、新しい物を安くつくるため「工夫を怠りなく続けること」、
知らなければ「格好つけずに素直に聞くこと」などで、
これらのことは後に「経営のコツ」として。

後に爆発的に売れる商品なのに「売れない」と言われるのですが、
これが一般のあり様でよほどの目利きでなければ新参の商品などで
冒険することなどありはしません。

けれど「本物の商品」で勝負し続ければ思わぬところから
引き合いが生まれるようです。

 

市場には、よく言われますが「お客様」と「ライバル」しか
いないということです。松下さんはわからないことがあれば
「お客様」と「ライバル」に分からないことを聞くことで
学ぶべき成功の要因がちりばめられています。

聞くのは一時の恥、聞かないのは「ライバル」負けて
失敗することにつながります。

 

松下幸之助さんの「経営のコツ」はPDCAとつながっています。
優柔不断でも大成功を収めることができます。

出典:http://www.mag2.com/p/news/234694

 

 

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