あなたは「決算書」の問題点が見えていますか?

決算書はお金の流れをつかむ上でとても大切です。
これは経営者はもちろん社員も同じように見なくては
なりません。家庭ではしっかりした家計簿と同じです。
これは大きい会社、個人事業に関係なく大切なことです。

 

一番してはいけないことは
「損益計算書(PL)の経常利益をみて一喜一憂する人」
見ない人は問題があるかないかから目を背けるから
どうしようもない。

 

こういう人は、「儲かってるのに現金がない」
これは、不思議なことになります。
但し、「損益計算書(PL)と手持ち現金は関係ない」のです。

 

経常利益は「今期の経営成果」ですから
「頑張ったかどうか?」だと考えればいいと思います。

 

すなわち「プラスなら頑張った」ということです。
しかし「お金が残った」とは関係ありません。

 

その後の「特別損益」、「税金」をどうするか?大事です。
よく「消費税・社会保険が大変」と聞きます。

 

ビジネスは儲かった、または、儲かってるはずでなく、
「会社を総合的にみること」大事です。

 

すると、「売り上げも大事だが利益確保(利益率)もっと大事」
に気がつきます。

 

また、「貸借対照表(バランスシートBS)の流れを見る」
こと重要です。これで前期より「会社が良くなっているかどうか?」
を確認できます。現金があるかどうか?でいうとBSの方が大切です。

 

左側に「資産(固定、流動)」がきます。
右側に「資本(固定・流動負債、資本」がきます。
資本金:総資本(自己資本比率)が70%以上(最低40%は欲しい)
であれば企業は安泰です。次期会社の後継者も安心です。

 

自己資本比率を上げるにはやはり「利益確保(利益率)」です。
もらえないお金が増えるとどうにもなりません。
帳簿上の金額で手元に残っている金額ではないのです。

 

決算書や損益計算書(PL)、貸借対照表(バランスシートBS)が
分かりにくい場合は、簿記会計で学んで見るのもいいかもしれません。

 

・決算書
・損益計算書(PL)
・貸借対照表(BS)
・8桁精算書
・元帳
・損益分岐点の確認

 

 

商業関係では、日商簿記であれば2級以上であれば理解できると
思います。(商業簿記、工業簿記の科目)建築の場合は
建築簿記が参考になります。

 

事業の経営計画書を作るときに、「理念と売り上げ目標」
では手元にお金が残る計画書を作ることはできません。
その結果「健全経営」は出来ません。
「売り上げ上がって、経営上しんどい思いをして、
利益率下がれば赤字」になります。
このことからPLとBSと決算書を理解できるようになります。

 

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