■江戸時代の寺子屋の子供への躾と教育が未来を変える

「子は国の宝」の経済学
日本の神社やお寺は何千年の長い歴史から叡智を積み重ねて
今に至ります。健康で幸せな暮らしとその更新。

神社やお寺では江戸時代から「寺子屋」という制度が
全国津々浦々まで浸透していました。

近年、躾や人格力より、経済優先、高学歴優先が目に付き
いろんなところで気になるところが目に付きます。

当時と今と何が不足しているのかと比較してみると
「躾と教育と人格力」の不足と思います。

Dr.Dekisugi

習字、そろばん、儒学と江戸時代の寺子屋は盛りだくさん。

江戸時代の寺子屋のように「幼児の頃にきちんと躾けられると、
大人になってから社会的にも成功し、年収が高くなる」
という興味深い調査結果があります。

“神戸大学の西村教授らは、「躾(しつけ)」という違った
角度から研究を行いました。4つの基本的なモラル(=ウソを
ついてはいけない、他人に親切にする、ルールを守る、勉強をする)
をしつけの一環として親から教わった人は、それらを
まったく教わらなかった人と比較すると、年収が86万円高い
ということを明らかにしています。
(『「学力」の経済学』中室牧子/ディスカヴァー・トゥエンティワン)”

「4つの基本的なモラル」
1.ウソをついてはいけない
2.他人に親切にする
3.ルールを守る
4.勉強をする

江戸時代の寺子屋のように躾けられれば、子どもは真面目に忍耐強く、
勉強やクラブ活動に取り組み、ごまかしをせず、友だちとも助け合うだろう。

そんな子どもが学力だけでなく、立派な人格を持ち、社会に出てからも活躍する、
というのは、わが国の伝統的な子育ての智慧とよく融合しています。

幼児教育がもたらす人生での成功

・「非認知能力」
分かりやすく「人格教育力」。その他の研究でも、幼児からの人格教育が、
その後の人生での成功にも非常に効果的だ、という結果が出ている。

ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン・シカゴ大学教授は、
1960年代から開始されたミシガン州のペリー幼稚園での実験結果を
定量的に分析した。

この幼稚園では、3~4歳の子供たちに、
次のような「質の高い就学前教育」を施した。

・幼稚園の先生は、修士号以上の学位を持つ児童心理学等の専門家に限定
・子ども6人を先生1人が担当する
・午前中に約2.5時間の読み書きや歌などのレッスンを、週に5日、2年間受講
・1週間につき1.5時間の家庭訪問

無作為に選ばれた58人の子どもは入園を許されて上記の教育を受け、
65人の入園を許可されなかった子どもたちと比較する研究が、
その後、約40年も続けられた。その違いは目覚ましかった。
この教育を受けた子どもたちは、受けなかった子どもたちに比べ、

・6歳時点のIQ(知能指数)が高い
・19歳時点の高校卒業率が高い
・27歳時点の持ち家比率が高い
・40歳時点での所得が高い、逮捕率は低い

という事が明らかになった。

こうした影響は、本人の収入を上げるだけでなく、
その働きによって社会全体を豊かにする効果を持つ。
ペリー幼稚園での教育投資が社会全体に与える「社会収益率」を、
ヘックマン教授は7~10%と推定している。

これは4歳の時に投資した1万円が、
65歳の時に60万円から300万円となって社会を益するということである。

成功するために、学力より必要なものは「躾」と「人格力」

・人生を成功に導く人格力
優れた教師たちにじっくり教わる過程で、忍耐強さ、誠実さ、
社交性などの人格力を身に付けていった。

人格力の中でも、特に重要と考えられているのが、
「やり抜く力」である。

ペンシルバニア大学のダックワース教授は、
かつてニューヨークの公立中学校で教師をやっていた際に、
成績は知能指数とはあまり関係ない、という事実に衝撃を受けた。

知能指数がそれほど高くなくとも成績の良い子がおり、
逆に知能指数が高いのに成績が良くない子もいる。

「やり抜く力」とは、まさにわが国、日本の教育伝統でも重視されてきた
「人格力」の一つなのである。

子どもは誰かが自分に関心をもって、
勉強している姿を見てもらいたいのだろう。
そうする事で、勉強は自分一人の孤独な作業ではなく、
自分の努力を認めて貰える。

そういう人とのつながりの中から、忍耐強さ、やり抜く力、
誠実さなどを学んでいく。

日本では福井県の小中学生が、塾に通っている率は低いのに、
全国学力テストでトップクラスの成績を収めて、
教育関係者を驚かせた。

これは学校がたくさんの宿題を出して、
家庭でお母さんたちが家事をしながら、
そばについて見ていること。

そして三世代住宅が多いので、お母さんが働いている場合は、
お祖母さんがその代役を努めている事が多いからだった。

今、見直される江戸時代の「寺子屋」の躾と教育

わが国は江戸時代から寺子屋教育が普及し、
庶民の就学率は当時の西欧諸国と比べても高かった。

1850年頃の江戸での就学率は70~86%だったが、
イギリスの大都市では20~25%に過ぎなかった。

日本全国では1万5,000もの寺子屋や塾があって、
子どもたちを教育していた。そこではお坊さんや神主さん、
ご隠居さんなど人格力のある人々が、
少人数の子どもたちにマン・ツー・マン教育をしていた。

学力と人格力を備えた無数の人材が、明治日本の急速な
発展を実現したのである。まさに「子は国の宝」である。
出典:http://www.mag2.com/p/news/233297

 

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