全国的にラーメンは人気がありますが見える化がない

2016-03-16-13-44-37新潟もラーメンは人気があります。背脂たっぷりの

若者向けのラーメンが人気ですが、中高年にも人気があります。

濃口味噌ラーメンのスープを好みに薄めるラーメンがあります。

三条名物カレーラーメン食べ歩きマップなるものもありますが、

 

 

三条市はiPhoneの裏のカバーを作っていることで有名です。

生前、スティーブ・ジョブズが新潟の三条市の工場を視察しての

iPhoneの裏のカバーの製造とつながっています。

 

 

三条の名物カレーラーメンは新潟でも有名ですが並ぶのと、

食べるとき汁がはねると服にカレーが付くのが気になる。

 

 

新潟市はとんこつ系の濃口が人気があります。

とんこつ系の炙りチャーシューなどです。

 

 

北海道ラーメンについてです。

北海道に行った時に北海道の地図のモチーフに産地のラーメンが

丼に入ってディスプレーされてわかりやすいと思います。

札幌、旭川、函館、帯広、網走と地図を見るとどれを食べたいか

迷うほどです。ただ、道南の札幌市にいるだけで北海道の全てが

食べることができますが、結局、札幌のコーンとバターが入った

オーソドックスのラーメンにしました。

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この北海道のラーメの見える化。この地図を見るだけでどこの

ラーメンがどんなラーメンかがこれを見るとすぐわかる。

見える化を早くに取り入れたものです。

この写真はその時、撮ったもんです。

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ラーメンでもう一つ。あのメーカーとあのメーカです。

「まるで生麺」の袋麺のシェア戦い。

袋ラーメンで知っている人もいるかもしれませんが、

業界2位の有名メーカと不動の業界1位メーカーの

有名なバトルがありました。

 

 

手法は弱者の戦略、場所は東京都内23区限定の某コンビニで

業界2位とのコラボで始まったバトル。商品は6個入りの袋麺、

青い袋のパッケージでキャッチコピーが「まるで生麺」。

 

 

売り場面積、袋麺を並べていると麺を置くシェアが月単位毎で

業界2位が業界1位を侵食していく様が見える化のように

変わっています。弱者の戦略。

弱者の「局地戦で競合しない市場を狙う」東京の23区の

コンビニで業界2位が勝者となり、

周辺のスーパーの店長がその情報を

もとにスーパーの売り場面積を変え、業界1位から業界2位の

ラーメンメーカーの売場面積を業界2位の金の文字の青い袋麺を

広げて行き業界1位の差を縮めていきます。

 

 

1位と2位の差が1.7倍以上の場合はトップ言いますが

その差が1.7未満となればトップから1位になります。

トップから単なる1位にまでさを縮めた弱者の戦略が

成功と売り場面積の見える化で売り場面積シェア変えた事例です。

 

 

「シェア率41.7%から26.1%」まで差を縮めること、狭いエリアで

勝つ、弱者の戦略と見える化です。

 

 

強者の戦略では、大きな市場を狙い、大きな広告費とメディアを有効活用する

物量作戦です。テレビや雑誌などでのCMの他、インターネットなどの

マルチメディアによる宣伝方法があります。

 

 

また、インターネットに限定すれば、ホームページにバナーを張り、

SEO(検索エンジン対策)で関連するワードをできるだけ上位表示する

総合的なサービスの満足度を上げる、

などオールラウンド的な戦略が強者の戦略と言われています。

 

 

逆に弱者の戦略でいえば、ターゲットとするユーザーの興味・関心を持つ、

媒体やコンビニなどの局地戦に集中して宣伝活動を行わなければならない。

SEOなどでも特定のワードだけでは強者より上位に来るような戦略が必要です。

また、想定のターゲットとするユーザーの興味が高い

ホームページやブログからの誘導し、メールでの個別アクセスなど、

局地戦のような戦略が必要になってくることが弱者の戦略です。

 

 

今回の東京、コンビニ袋麺の業界2位の戦略がこの弱者の戦略です。

お店の陳列棚の袋麺のシェアの移り変わりがそのまま見える化に

反映されます。

 

北海道のラーメンの見える化と、東京のコンビニの袋麺の見える化と

マーケットステージの考察をしてみました。

>> 見える化のマーケットステージの考察